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by jm2ayhbqjo

2警官が懇意業者に放置車両横流し、2台は盗難届(読売新聞)

 大阪府警住之江署交通課を今春、定年退職した元警部補(60)と、現職の巡査部長(54)が2008年4月頃、同署が管轄する大阪・南港(大阪市住之江区)などの路上に放置された車両約10台を、懇意にしているスクラップ業者に横流ししていたことがわかった。

 うち2台には盗難届が出されていたのに、所有者に無断で処分していたという。内部調査で2人が不正を認めたことから、府警は、この2台についての占有離脱物横領容疑で、2人を6月中にも書類送検し、関係者を処分する方針。

 府警関係者によると、元警部補と巡査部長は、ともに住之江署交通課勤務だった08年4月頃、共謀して住之江区内の路上にあった乗用車と軽乗用車各1台を無断で持ち去った疑いが持たれている。2台は、スクラップ業者が運搬し、同月中に処分したという。

 横流しされた車両が放置されていた南港の道路は大部分が大阪市港湾局の管理下にあり、本来は、同局職員が放置車両の処理手続きを行う。移動を求める警告文を車体に張り、約2週間過ぎてもそのままの場合、管轄の警察署に照会を依頼。盗難届が出ておらず、所有者などとも連絡がつかなければ、「撤去する」と公示後、市側による廃車処分手続きに移行。市が公募による抽選で選んだ業者が撤去、処分することになっている。

 2人は市の照会に応じ、盗難届の有無などを確認する業務を担当していたが、正規の手続きを経ずに、照会を受けた車両などを、知人が幹部で、元警部補の親族も勤務する府内の特定業者に撤去、処分させていたという。

 業界関係者によると、2年前までは、中国・北京五輪の影響で鉄の市場価格が高騰し、転売などで1台約5万円の利益が得られることもあったという。府警は、懇意の業者に便宜を図る見返りに金品の授受がなかったかも追及したが、2人は否定し、府警も「授受は確認できない」としている。

 同署内の倉庫で今春、事件の証拠品とは無関係の不審なナンバープレートが約10台分見つかり、府警が内部調査していた。元警部補と巡査部長の机周辺から移されたものと分かり、追及したところ、横流しした車両のものと認めたという。調べに、元警部補は「放置車両をそのままにしておくと市民から苦情が寄せられるので、知り合いの業者に処理を頼んだ。私利私欲ではない」、巡査部長は「所有者に言わなければならないことは分かっていたが、元警部補と相談してやった」などと供述した。

 府警は事実確認を進めているが、プレートが見つかった約10台分以外の不正は確認できていない。書類送検の対象とする2台以外は、所有権が明確でないことから立件は見送る方針。

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by jm2ayhbqjo | 2010-05-28 21:32